2015年02月21日

■朱溜変わり塗りのしかけをしているお椀です。

ショップ和×和に、12.5cmサイズの栃椀をアップしました。勢いのある銀彩をほどこしたお椀なんですけど、銀彩の色テリが特にいいお椀です。興味のある方はぜひごらんくださると嬉しいです。


さて、今日は、お客様のオーダーのお椀をご紹介したいなと思います。ムード
ケヤキ材のお椀ですよ〜。木地はこんな感じでした。※オーダーのケヤキのお椀の木地です。
オーダー椀1
径が11cm少し、高さが7.4cmとそんなに大きくない、手頃なサイズのお椀です。
挽き目を残した、ゆらぎのある面がポイントなんですよ。朱溜変わり塗りになるお椀で、このゆらぎのある面が面白い効果を生み出します。


バッド(下向き矢印)こんな白木地から1年半ほど経過しまして… 今やっとここまでたどり着きましたexclamation
2015IMG_4535.jpg
ただいま、木工場で待機中…。
木地溜で塗り重ねて厚みをつけた塗膜(木地固めのあと、下地をし、塗り重ね8層)に、細い剣で螺旋状に細かく筋を彫り込んで「しかけ」をしています。
その上に朱漆を塗り込んだ状態です。次回の仕事は、前回と少し違う形の刃物で再び螺旋状に細かく筋を彫り込んで上塗りを待ちます。と〜っても手のこんだ表情のお椀になる予定なんですよ。ぴかぴか(新しい)

じつは、作品展会場でお客様に見ていただいている資料用のお椀として、「3年使ったお椀」というサンプルのお椀がありまして… 実は、私たちの結婚式の時の引出物のひとつでした。
工房がスタートする直前に作った、変わった?お椀でした。そのお椀をたいへん気に入ってくださって、今回のご注文となったんですが…。
お客様の「何年かかってもいいから、良いものを作ってね」というお言葉に甘えて、ずいぶん制作に時間をかけさせてもらっています。(お待たせしまして、すみません〜あせあせ(飛び散る汗)) 
今年はいよいよお届けできそうですexclamation
また、完成しましたらご紹介したいなと思います。わーい(嬉しい顔)


2015IMG_4586.jpgさて、今日のおまけ写真は…
 
今月あたまに植えたチューリップ畑に、ちらほら芽が出てきましたよ〜exclamation
最近娘は「チィーップ」としゃべるようになりました。
たくさんお花が咲くのが待ちどおしいです。

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2015年02月06日

■オーダーの竹筒のお線香入れの木地です。

今日の10時半ごろ、徳島で震度5強というけっこう大きな地震がありました…
香川県はあんまり揺れなかったらしく、私は車で運転中だったしでぜんぜん気付きませんでした。あせあせ(飛び散る汗)

娘が保育所の日だったのですが、そんな時に限って、いきなり高熱が出てすぐ返品されてしまい(滞在時間15分)今日は朝からバタバタしておりました。うー、朝はいちおう平熱だったのに。
今のところ、インフルエンザのテストは陰性でしたが…。う〜ん、気が抜けません。
子供も、自らはだしになって「遊ぶぞ!」と張り切っていたのに… ショボ〜ンです。
うちは自営で今はシーズンオフだからやくりくりができますが、お勤めのお母さんはホント大変ですね〜〜。
はやくよくなって〜〜〜。ふらふら

さて、そんな今日はこれをご紹介したいなと思います。
今回もお客様のお品です。オーダー品ですよ。


バッド(下向き矢印)竹で作った木地がズラリ…。
竹筒の線香入れ1
なんのお品かと言いますと、「竹筒のお線香入れ」になるのです。ハートたち(複数ハート)


バッド(下向き矢印)こちらの「竹筒のお線香入れ(山帰来)」の追加制作となります。
竹筒のお線香入れ(山帰来)
もう当分は竹筒の木地を作る予定がないので、お問合せいただいた時に、どうしよう〜と思いましたが…。
お線香入れに良さそうな木地をストックの中から、4つ見つけてきましたので、ぶじお受けすることができました。(ホッ!)
とりあえず、4つとも作業を進めていくつもりです。ある程度仕上がったら、竹の表情を見て、山帰来の図柄が似合いそうな木地に絵付けしようかな?と思っています。

マダケ
さて、「もう当分は竹筒の木地を作る予定がない」と書きましたが…。
竹の加工はたいへん手間がかかります。竹の仕入れ、油抜き、加工、と全部松本がしていましたが、けっこうな一大イベント?でしたよ〜。
ちょっと次回はいつするかどうか、見通しができません。
※竹の「油抜き」をしました。(前編)
※竹の「油抜き」をしました。(後編)
※竹筒づくり

…竹って、切って、乾かして、削ればいいものではないのですね〜。
私もこの仕事をするまでは、ぜんぜん知りませんでした。




バッド(下向き矢印)竹の切り口は強度がないので、和紙や糸を巻いて補強しています。
2015IMG_4132.jpg2015IMG_4134.jpg
蓋の方が糸を巻いた竹筒です。節の部分で切っていますので、このように野趣あふれる筒となっています。

山帰来にならなかった方の筒は、その筒の雰囲気にあった絵付けをしようと思います。
線香入れになりそうなサイズの木地は残り3つのみですので、満足いく仕上げにしたいなーーとおもってます。わーい(嬉しい顔)
はやく子供が元気になりますように。



2015IMG_4147.jpgさて、今日のおまけ写真は…

産直で買ってきました。たぶん、桃の花だと思うんですが。
早くお花が咲かないかな〜〜
春よこいこいっ。

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2014年12月24日

■オーダーのケヤキの蓋付き椀です。

やっと冬至を過ぎましたね〜、これから日が長くなっていくと思うと、うれしいです。わーい(嬉しい顔)
そして昨日は月齢1日の糸のようにほそ〜〜〜いお月様を見つけましたexclamation 今年の冬至は新月だと言われてましたが、やっぱりそうだったんですね。冬至はカボチャの煮付けを食べて、ゆずのお風呂に入りました。娘にとって、ゆずのお風呂は人生3回目…早いもんです。
生後2ヶ月の時のゆず湯では、ぷかぷか浮かぶゆずをほや〜〜と眺めてさわっていましたが…。
2歳2ヶ月の現在は、ガッチリとゆずをわしづかみにして、お風呂で遊んでおりました。たらーっ(汗)
そしていよいよクリスマス、順調に新年に向けて季節がすすんでいきますね。

さて、そんな今日はこれをご紹介したいなと思います。


バッド(下向き矢印)これもお客様のオーダー品です。
オーダーのお椀 ケヤキの蓋付き椀1
ケヤキの蓋付き椀です。丸いラインでかわいらしいです。
ケヤキらしいしっかりした木目が見えますね。シンプルな木地溜になる予定です。
木地固めをしたあと、導管を下地で埋めました。(1回目)このあと、引き込み地をして、また導管の処理をします。これを何回か繰り返します。これを経て中塗りに入っていきます。
ケヤキは固い材で、立派な木目が魅力的ですが…。大きな導管はすなわち貫通した穴がいっぱい開いていることでもありまして。これをつぶしすぎないように適度に埋める作業が必要なのですが、これが意外と手間がかかる仕事だったりしますね。


バッド(下向き矢印)蓋付き椀の楽しみは、やっぱり開ける楽しみです。
オーダーのお椀 ケヤキの蓋付き椀2
人間心理でしょうか… やっぱりワクワクしてしまいますね。

オーダーのお椀 ケヤキの蓋付き椀3
蓋付きの場合、蓋は小皿としても使えるのでとても便利です。
お椀&小さなお椀のセットのようなもので、ちょっとした和え物やお漬け物を乗せても楽しいと思います。ムード
寒くなって、漆の器の良さや美しさが一番発揮できる季節になりました。
この機会に親しんでいただけたらな…と思います。


むぎ君さて、今日のおまけ写真は…
ゴハンが足りな〜い のむぎ君です。
むぎ君を見ていると、人生がシンプルでいいなあ…とちょっとうらやましくなります。

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2014年12月19日

■オーダーのお椀たちです。

今日は、来月に控えた松本の目の術前の診察&説明に行ってきました。※目の手術について。(黄斑円孔)
松本は瞳孔を開く薬をさして診察するので、私は運転係です。
もちろん、なんの変更もなく、ぶじ1月5日に手術が受けられそうです。ホッ。ダッシュ(走り出すさま)
気になっていた手術費用ですが、高額医療制度が適応されるとのことで、思ったほど大きな出費にはならないようで、これも安心しました。問題なく手術にいどめて、あとは経過が順調だと良いのですが…。
手術しても、うち何割かは思ったほど回復しないケースがあるようで、とても気になります。が、これはもう祈るしかありませんねーー。たらーっ(汗) …またお目目の神様の神社にお参りに行こう…。


…とりあえず、今は風邪の治癒が先決かな? 
娘の行っている保育所もインフルエンザになった人がついに出てきたそうで、冬はいろいろ罠がありますね。
仕事にかかりたいので、これ以上は余計なものになるべくひっかかりませんように…。ふらふら


さて、そんな今日はこれをご紹介しますね。


バッド(下向き矢印)こちらは松本の漆室の中。オーダーのお椀たちです。
2014 G_2792.jpg
どれもケヤキ材のお椀で、木地溜で内側は黒溜仕上げになる予定です。
でもお椀の形が違いますので、並べて見ると楽しいですよ〜。



バッド(下向き矢印)オーダーのご飯用のお椀とお汁用のお椀です。
オーダーの飯椀オーダーの汁椀
このお椀たちは内黒です。
同じお客様からのご注文で、このご飯のお椀とお汁のお椀、一緒に使われるんだそうですよ。ムード

お椀をオーダーされるお客様は、いろいろこだわりをお持ちですので、お話を聞くのがとても楽しいです。時には「そうなんだ!」と改めて気付かされることもあり… とても勉強になります。

これらのお椀たちは、2005年産の岩手県の漆、大森俊三さんの末辺機械精製漆で上塗りをする予定です。
今は肌がタイトな感じですが、うるうるぷっくりした塗り肌になって、今と雰囲気がガラリと変わります〜。ぴかぴか(新しい)
漆って、楽しいですね。わーい(嬉しい顔)



うりぼうさて、今日のおまけ写真は…

いつもの定位置で(木工場のコンテナの中)でお昼寝のうり坊です。
今日も寒かったけど、風がないので快適な一日でした。

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2014年11月04日

■めんぱのお弁当箱の木地が届きました。

あさってに控えた広島での作品展の準備も終わり、ちょっとだけ一息ついている工房です。
そんな今日、注文していたお弁当箱の木地が一部届いたのでお知らせしますね。


バッド(下向き矢印)570mlサイズのお弁当箱です。
めんぱのお弁当箱 570ml
今回、めんぱのお弁当箱の木地は何種類か頼んでいます。ハートたち(複数ハート)
種類によって納期が違うとのこと、順次出来たものから送っていただくことにしました。

手間がかかって、数を作ることができない塗りのお弁当箱…。すぐ動くので、なかなか在庫を持つことができません。
それでも気になるというお客様のために、オーダー受付をして対応しているのですが、オーダー用に確保していた木地がなくなってしまい、追加の仕入れです。
人気のお弁当箱は小判型のお弁当箱で、400mlと約570mlがあります。(今回来たのは約570ml)
どちらも女性に使いやすいサイズなんですよ〜。


バッド(下向き矢印)市販のおにぎりを一個入れてみての比較です。
めんぱワッパ弁当箱国産漆比較4
ちなみに私は400mlの方のマイ弁当箱を持っています。割と食べる方なので、ちょっと足らないかな〜という時はデザートやちょい足しのおにぎりをお弁当箱の上に乗せて持っていました。


めんぱのお弁当箱 570ml
白木地なので、ヒノキの良い香りがします。ぴかぴか(新しい)
このやわらかいラインは、曲げ物ならではですよね〜〜。愛用される方が多いのも分かります。 

ほか、はめ込み式のおかず入れのついた細長のお弁当箱や、特注いただいた丸めんぱのお弁当箱の木地も年内に入荷予定です。
新しい木地が届くのは、いつもフレッシュな喜びがあります。
また、ご紹介いたしますね。わーい(嬉しい顔)



ウルシさて、今日のおまけ写真は…

朝晩はちょっと冷えますが、香川県の方は日中ぽかぽか陽気でまるで春のようです。(^^)
勘違い?したのか、一度葉っぱの落ちたウルシの苗木ちゃんに新しい芽が出た子がいます。
夏の終わりに水不足の時期があり、早く葉が落ちてしまった個体なんですが、こうした苗木には暖かい秋にリベンジとばかりに葉っぱが復活することがあります。ウルシの生命力を感じる一コマですね。

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2014年08月21日

■オーダーのめんぱのお弁当箱を納品します。

「となりのトトロ」を1歳10ヶ月の娘が娘が喜んで観ていたので、「魔女の宅急便」と「千と千尋の神隠し」のDVDを借りています。
私の本命は「魔女」で、魔女見習いの女の子と黒猫ちゃんが登場するので、きっと喜ぶんじゃないかな?と思ったんです。「千と千尋」の方は面白いには面白いけど、内容が難しいし、キャラクターも含みがあって物心がつくかつかないかの娘にはちょっと早いような気がしたんですが…。 (そもそも、ジブリ作品はほとんど貸出し中、あまり選択肢はなかったです;;)
し、しかしexclamationかわいらしい作風の「魔女」にはソッポを向き、「千と千尋」には食いつくという意外な展開となりました。あせあせ(飛び散る汗)
千と千尋… 2時間くらいありますね。
おやつを食べながら、最後のエンドロールまでしっかり観ているんです。エンディング曲のいつも何度もの曲も真剣に聞いているようで…。最後に「おしまい」の字幕が出ると画面にバイバイします。
実はいつも何度もの曲、きれいだけど歌詞が怖くて私はちょっと苦手です。霊的な、あの世とこの世の歌ですよね…聞くのは重いです。 この子はいったいどんな気持ちで鑑賞しているんだろうなあ…。なんだか妙な気持ちです。


さて、ただいま高島屋京都店さんで作品展中ですが、ご来場ありがとうございます。わーい(嬉しい顔)
工房の方では、松本が出張前に仕上げたオーダー品を納品する準備をしています。


バッド(下向き矢印)こちらもオーダー品のめんぱのお弁当箱ですよ〜。
オーダーのお弁当箱
めんぱワッパ弁当箱国産漆比較4

どちらもちょっと小さめの400mlのお弁当箱です。
写真の右の木地になります。







さて、左のお弁当箱が外黒内朱、右のお弁当箱が総ベンガラ溜です。
こうしてみると、両方ともシンプルな外観のお弁当箱に見えますが…。
どちらもお客様のこだわりがたっぷり詰まっています。黒ハート


バッド(下向き矢印)黒い方のお弁当箱。
お弁当箱 めんぱ 曲げワッパ 
蓋を開けると、身の方だけに可愛らしい銀彩が入っています。ぴかぴか(新しい) カイドウの花のつぼみです。
開けたときの新鮮な喜びを味わいたいとのご希望で、こうなりました。持ち主さんだけの楽しみ、素敵ですよね。


そして…。

バッド(下向き矢印)ベンガラ溜のほうのお弁当箱は、内側に家紋が入っています。
家紋入り お弁当箱 メンパ ワッパ
制作の様子はこちら → ※2014年06月05日 ※2014年06月27日
ベンガラ溜なので、朱溜よりも落ち着いた雰囲気ですね。なかなか見られないテイストだと思います。
自分で作る作品では、こういったものは作らないと思いますので、お客様のセンスってとても勉強になります。ハートたち(複数ハート)
ご注文から、大変お待たせしてしまいました。長く可愛がっていただけると嬉しいなあと思います。




うり坊さて、今日のおまけ写真は…

娘が無造作に置いたタオルの上に乗っかるうり坊です。
片付けても片付けてもなんかもう、ね…。
しょせん、多勢に無勢、だんだんあきらめの気持ちが沸き起こっています。もうやだ〜(悲しい顔)

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2014年08月14日

■オーダー品のヒノキの湯飲みを木地固めしました。

朝は洗濯物を干しながら、庭で娘を遊ばせていましたが… だんだんそれも厳しくなりそうです。
工房のある土地は、三面が田んぼに囲まれた旗竿地なので、けっこうゆるい感じでお庭で遊ばせていたりしたんですが…。
なんと、細い通路をダッシュして敷地外に飛び出そうとするようになりました。あせあせ(飛び散る汗)
ときどき一緒にお散歩に敷地外へ出るので、その延長で自力で遊びに行きたいのかも…。
いつかこうなるとは思っていましたが、何か対策を考えた方がよさそうです。いずれ、ミルミルのように私の車が入ってくると、喜んで向かってくるようになるかも?という密かな懸念もあったりします…。
十分気をつけなければ〜〜。ふらふら

さて、今日はこれをお見せしたいなと思います。
今回もお客様からのオーダー品でございます〜〜。


バッド(下向き矢印)漆室の中で、木地固め中のうつわたちですよ。
檜の湯飲み
手前がヒノキの湯飲み、奥が酒器たちになります。

檜のゆのみ
木と漆の湯飲みって、ぜいたくですよね。ハートたち(複数ハート) 
ヒノキなので手に取るとしっとりと軽く、優しく上品な感じがします。
ケヤキなら「ここにいいるぞ!」と強く主張するような存在感なんですが、ヒノキはあくまでも穏やかで優しくそして芯が強い感じがします。
うつわとしてはあまり一般的ではありませんが、日本人好みの材だなあ〜と思います。わーい(嬉しい顔)


うり坊さて、今日のおまけ写真は…

パソコン前でくつろぐうり坊です。
猫さんって、この場所が好きですよね…なぜ??
もうジャマなことこのうえもありません。


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2014年08月13日

■オーダー品の一口麦酒杯の木地です。

おとといヤギさんに会ったせいなのか?体の疲れがなかなか取れません…たらーっ(汗) 今はちょっとましになりました。
世間ではもうお盆休みのところも多いですね。
工房は、お休みは特に予定してなく、だいたい通常通り仕事をしていますので、よろしくお願い申し上げます。

昨日は1歳10ヶ月の娘をはじめて実家で預かってもらいました!
見慣れない親戚のおじさんおばさんに会って、凍り付いたようにカチンコチンに緊張していた娘なので、ちょっと心配していましたが…。
私がいなくても、馴染んだおばあちゃんやインコちゃんがいるとだんだん慣れてきたらしく、私がいなくてもけっこう楽しく過ごしたみたいです。
お昼前から夕食前までの7時間程度だったんですが、こんなに長い間子供と離れたのは初めてです。…どんどん子供の内面も成長しているんですね。


さて、今日はこの仕事をお見せしたいなと思います。ムード


バッド(下向き矢印)お客様からのオーダー品です。
一口麦酒杯
可愛いでしょう。片手でつまんでそっと持つような小ぶりの酒器、一口麦酒杯です。
材はケヤキ、5つ作りました。5客ならべるととても粋でかわいらしいですよ〜。
同じ形のうつわを続けて作るのは、けっこう神経を使うそうです。
シンプルな木地溜になる予定なので、スッキリした仕上りになると思います。わーい(嬉しい顔)



うり坊さて、今日のおまけ写真は…

木工場から出てきたうり坊です。
なんだか冬眠後のクマみたい…。

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2014年08月06日

■ご注文の大椀の木地が出来ました。

お天気がジクジクしているのは、台風の影響なんですね。どうもスッキリしません。あせあせ(飛び散る汗)
先日、私の父が娘に「アナと雪の女王」のDVDをプレゼントしてくれたので、娘が一生懸命観ています。
あの有名な雪山のシーンのほか、後半お姫様がカチカチに凍っちゃうシーンが好きらしく… 
その場面が来ると「ん〜〜〜!」と指差してニコッとします。(な、なぜ〜〜?)
よく分かりませんが、彼女の心の琴線に触れるなにかがあるのでしょうね。


さて、前回はお客様のオーダーのお椀をご紹介いたしました。
今日は別の方がご注文下さったお椀の木地を挽きましたので、お見せしようかなと思います。


バッド(下向き矢印)大椀です。材はケヤキです。堂々としたお椀なのでケヤキが良く合います。ムード
オーダー品 大椀

9/16大椀
工房で以前作っていたこの大椀を少しカスタマイズしたものになります。
口に玉縁が付いて引き締まった印象になりました。


バッド(下向き矢印)ゆったりサイズです〜。
大椀の木地
径が約15cmと余裕の大きさですよ。

木地固め
このお椀、挽きあがったあと、さっそく木地固めをして、漆の作業に入りました。ぴかぴか(新しい)

木工旋盤は、同じ形のうつわをたくさん挽くのは向いていませんが…。
このようにこだわりのお椀を1客だけ作る、というのにはとても向いているようです。
ほかにもオーダーをいくつかいただいていますので、順次仕上げていこうと思います。わーい(嬉しい顔)



ミルさて、今日のおまけ写真は…
お久しぶりのミルちゃんです。

気がつくと、工房のニャンズが皆、汚猫さんになっていましたので…。
今日は3匹全員シャンプーをしてお薬をつけました。
すごい悲鳴が大音響となり、工房中に響き渡りましたよ〜〜。あせあせ(飛び散る汗)

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2014年08月04日

■お客様のオーダーのお椀の木地を挽いています。

今日は、お客様のオーダー品をご紹介しようと思います。
オーダーのお弁当箱もけっこうありますが、お椀にもお客様のこだわりがたっぷりあるんですよ。
ほぼ毎日使うものになりますから、お椀には愛着があるものを使いたい方もきっと多いと思います。

今回のご注文は、お汁用のお椀2客です。


お椀のイメージ

←形はこのお椀と同じで、お色は内側は黒溜、外は木地溜をご希望です。
左のお椀は艶消しの塗り肌ですが、ツヤありになる予定ですので、
形が同じでもガラッと雰囲気が変わりそう…。









このお椀用の木地の準備ができましたので、いよいよ木地を旋盤で挽くことになりました。黒ハート


バッド(下向き矢印)サンプルから形を取り、松本が慎重に旋盤で挽いていきます…。
木工旋盤
お客様のオーダーのお椀
そして、時々ラインをチェックexclamation
オリジナルのお椀
このお椀は、腰が細く高く、どちらかというと古典的なお椀の形をしています。
くびれているので持ちやすく落としにくいので使いやすいです。

さて… 

バッド(下向き矢印)しばらくして、ついに木地完成です。ぴかぴか(新しい)
オーダーのお椀
風格のあるケヤキ材です。二つ並ぶとまたいい感じですね。
径は12cm弱、高さは8cm弱と扱いやすいサイズのお椀です。
このお椀と一緒に使うご飯用のお椀もご注文いただいておりますので、そちらのほうも制作していきたいなと思います。わーい(嬉しい顔)



梅干し 土用さて、今日のおまけ写真は…。
土用を過ぎたので、梅干し用の梅ちゃんを干しています。※梅干し作り
松本の好みで白干しです。梅酢がいっぱい出てビックリしました。
なんか、梅干らしくなってきましたよ〜。楽しみです。ハートたち(複数ハート)


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