2014年03月25日

■ケヤキの深皿にアナゴのちらし寿司を盛りました。

以前、ご紹介した、自宅用の大きな深皿…。

バッド(下向き矢印)ケヤキ材で、径が26.5cmくらいです。
国産漆 深皿1
もともと難ありの木地なんですが、大容量でとっても重宝しています。ムード
しかもすごく軽い! 重量は500gほどしかありません。大きいんですが洗いやすく扱いやすいです。
このヘビロテの深皿ちゃんですが、食事の時間はあまりにも忙しくなかなか写真を撮る時間がありませんでした。もうやだ〜(悲しい顔)
しかし、昨日やっと写真を撮ることに成功しました。
たいしたお料理でなく恐縮ですが、こんな感じです。


バッド(下向き矢印)この日のお昼はちらし寿司。
ちらし寿司 あなご 漆器の鉢 国産漆1
地元産のレタス(工房のある善通寺市はレタス生産がさかんなんですよ〜)
そして焼きアナゴ、卵、千切り三つ葉がメインのサラダ風のお寿司です。ぴかぴか(新しい)
彩りに娘がいまハマっているプチトマトを乗せています。

たっぷり2.5合分のお米で作りました。しっかり入っておりますよ〜。

ちらし寿司 あなご 漆器の鉢 国産漆2

混ぜご飯系が大好きな娘も、ビックリするほど食べてくれましたexclamation
食べたり食べなかったりという食べムラが多く、けっこうやきもきすることが多いですが、やはり彩りは子供にとってかなり大事みたいですね。
色のきれいな食材のお料理から食べたがるような気がします。

それにしても、こういったお皿なら微妙な深さやサイズを変えてもういくつか欲しいかもです。
また、ほかのお料理も入れた写真もお見せしたいなと思います。わーい(嬉しい顔)



満開のハクモクレンさて、今日のおまけ写真は…

この陽気で、もう満開になってしまいましたあせあせ(飛び散る汗) 
工房の庭のハクモクレンちゃんです。
こんな風景を見ていると、ゴッホ晩年の作のアーモンドの白いお花をなぜか思い出してしまいます。

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2013年08月05日

■離乳食と漆のスプーン&うつわ。

昨年生まれた娘が、今日で10ヶ月になりました。
あと2ヶ月で1才になります。まだ移動はズリバイですが、つかまり立ち?を試みるような動きも始めて目が離せません。あせあせ(飛び散る汗)
あと、初めての言葉かどうか分かりませんが「マンマ、マンマ」とハッキリと発音するようになり、「こ、これか!!」と注目していたりします。

離乳食は、あまり進んでいる状態ではなく…
ごく最近になって、いくらか固まりのある柔らかい食事ができるようになりました。保健師さんが「焦らなくても大丈夫」と言ってくれたのもありますが『離乳がうまくいかなくて、大人になってもご飯が食べられない人』を見聞きしたことがないので、大丈夫だろうと気長に様子を見ていましたが…。
でもなんだかんだとよく食べてくれるようになったので、食事の時間も楽しくなりました。


そこで今日は、娘の食事風景を少しご紹介したいなと思います。ムード



↓あそこに、松本のつくった漆のお皿を目利きしている人物がいます。

2013_3603.jpgう〜ん、まだまだおぬしは半人前じゃ!


201210150724000.jpg←誕生したときは、こんなに小さかったのに…。
本当に赤ちゃんの成長は早いですね。たらーっ(汗)








さて、今日の昼食は、おかゆと、里芋とオクラの煮物の卵とじです。

離乳食の漆器、漆スプーン
里芋もオクラもネバネバ野菜で、おいしいですよね。よく食べてくれます。
白身魚や卵、枝豆などでたんぱく質を入れていますが… まだお肉とかは食べてくれそうな感じではありません。(そぼろは食べなかったです;;)


バッド(下向き矢印)そして、最近使っているスプーンは、この薬味匙です。
2012MG_5978.jpg
ものすご〜く華奢なこのスプーン…。
オーダーのお客様のためにつくったサンプルのスプーン※を最近よくつかっています。
粘りのあるミズメザクラ材(木櫛によく使用される材です)で作っていて、細くてしなやかなこのスプーン。
スッと小さなお口に入ってくれるので、とても使いやすいんです。


いただきま〜す。
2013_3645.jpg2013_3667.jpgニッコリです。ハートたち(複数ハート)

少しの量もきれいにすくえて、スッと口に入り、お口のまわりに残ったごはんもこのスプーンでサッとすくってまたお口に…。
スパスパとお食事がすすんでくれます。まわりもほとんど汚れないので、片付けもとってもラクなんですよ。

こんなにデリケートなスプーンなので、子供自身に使わせるわけにはいきませんが…。
親が食べさせるには、とても心地よいスプーンじゃないでしょうか。^^
いつか子供用のスプーンをいろいろ作ってみたいな〜と思います。

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2013年04月04日

■わらびとたけのこの炊き込みご飯と飯椀です。

春は、食材をお買い物するのが、とっても楽しいですね。ムード
ふきやたけのこ、アスパラガスやイタドリなどなど。どうしても野趣あふれる山菜類に目がいってしまいます…。

わらび←そこできのう、産直で買ったワラビちゃん。小さな束で120円とお買い得でした。
さっそく重曹入りのお湯であく抜きしましたが、めったにしないもんだからか、なかなかあくが抜けずに悪戦苦闘。がく〜(落胆した顔)
なんとか下処理をして… う〜ん、どんなお料理にしよう? 

ちょっと悩んで?山菜ご飯になりました。炊き込みご飯にすると、たくさん楽しめますもんね〜。

せっかくなので…。





バッド(下向き矢印)朱溜の飯椀に入れて写真を撮りました。ぴかぴか(新しい)
国産漆の椀 朱溜1
もちろんタケノコも入っています。コク出しに刻みベーコンも少し入っていますよ〜。
国産漆の椀 朱溜2

木の芽は、工房の庭のサンショウの木のものです。
萌え出たばかりのものなので、やわらかくてしかも香りが新鮮exclamation
昨日はきれいな桜を堪能しましたが… 春って、おいしいものもいっぱいですね。わーい(嬉しい顔)



ウルシ今日のおまけ写真はこちら。工房の庭のもうひとつの山菜です。食べごろになってきています。



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2013年04月01日

■黄金香りごまをすくうスプーンです。

自治会長です。新年度になりました〜。実は今年、自治会長の当番になっています。
前任の方から、朝一で引き継ぎをしてお役目グッズを受け取りました… って、このお役目グッズ、すごくアイテムが増えている〜〜あせあせ(飛び散る汗) (前回、自治会長をしたのは7年前でした)
ともあれ、1年間がんばろうと思います。



さてさて…。
気を取り直して、今日はうちで重宝しているスプーンをお見せいたしますね。わーい(嬉しい顔)

我が家の食卓で欠かせない金ごま。
和田萬さんの「黄金香りごま」を常に常備し、おひたしにきんぴらに時にはパスタやサラダにもふわっと振りかけていただいています。


バッド(下向き矢印)黄金香りごまは、広口瓶にいつもたっぷり入れています
黄金香りごまとスプーン1
この、深い瓶の中のすりごまをすくうのに役立っているのが、このスプーン。
サクラ材です。
お客様のオーダー品を作る時に、お客様のイメージどおりか作ったサンプル木地が、このスプーンなんです。これを元に、お客様のご希望通りのスプーンをつくり… 残ったサンプル木地は我が家で頂戴して、ごまをすくうのに使っています。


黄金香りごま スプーン 国産漆
こんな感じで… 白木地のままですがナチュラルでなかなか使い心地が良いです。
とっても植物的なラインのやさしいスプーンです。

このスプーン、ちょっとデザインに凝っていまして…。


バッド(下向き矢印)柄の先端の部分がこうなっています。
スプーン
松本いわく、「花のつぼみのかたまり」なんだそうですよ。
スプーンの腹から部分が葉のイメージなので、その先端に小さなつぼみのかたまりが…という感性をこめているんだとか。
…今までかわいいフォルムだな〜〜とぼんやり思っていましたが、そんなポエムがあったとは。がく〜(落胆した顔)
ますます使うのが、楽しくなりそうです。^^



梅の帯飾りさて、ちょっとお知らせです。ショップ和×和に、キャンペーンのフリーカップ&スプーンの追加と、毎月1日更新の店長の特選品をアップしています。ムード …っと、気がつくと店長印のフリーカップ&スプーン、すでに残り少なくなっているようです(汗 
ご興味のある方は早めにごらんくださると嬉しいです。



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2013年02月21日

■ぶり大根と朱溜の小鉢です。

春が近付いている…といえども、じんじん体が冷えてきますね。あせあせ(飛び散る汗)
体がぽかぽか温まるメニューが恋しくなります。
こういった時の、脂のよく乗ったブリのあらと白くみずみずしい大根で作る「ぶり大根」は、寒い時期にぴったりのおかずですね。ムード

先日美味しそうな大根がたくさん手に入りましたので、さっそく作りました…。
鍋一杯に作って、漆塗りの小鉢に入れてみましたよ。


バッド(下向き矢印)朱溜の小鉢です。
ぶり大根と朱溜の小鉢 国産漆

だしがしみて半透明になった大根と、じんわりとした朱溜の肌がけっこう合います。わーい(嬉しい顔)
工房で一日中ともしているアラジンストーブの上で、じっくりと煮込みました。
日本酒をたっぷりと利かせています。(← お酒飲めないので、せめて…;;)

ぶり大根と朱溜の小鉢 国産漆2
ぶり大根と朱溜の小鉢 国産漆
この小鉢、径が16.5cmほどあってたっぷりと入るので重宝していますよ。深いので中のお料理が冷めにくいように思います。

赤い漆の器は、目にも華があって特に寒い日にはほっこりしますね。ぴかぴか(新しい)



漆の芽 北海道のウルシさて、春を運んでくれるのでしょうか? ちょっぴりふくらんだように見える?ウルシの芽です。この子は、なんと北海道からやってきた苗木ちゃんから派生した子です。ミノムシの赤ちゃんをレスキューした功労者なんですよ。


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2013年02月04日

■自然農の玄米でおにぎりを作りました。

2月になってはや数日になりますね。
1年前の今頃、私はつわりで息もたえだえ?になっていました。※この頃ですね…寒波もあって、生きた心地がしませんでした;;)それでも今、こんなにまるまるした赤ちゃんがいるのが、今でも不思議な気分だったりします。
そんな娘もいよいよ生後4ヶ月…。工房のある善通寺市は4ヶ月検診なので、成長具合をそろそろ診ていただけるので、ちょっと楽しみです。ムード

さて、今日は広島のお客様からいただいた玄米をご紹介しようかな〜と思います。
「自然農」という方法で作られたお米だそうですよ。


バッド(下向き矢印)久しぶりに見た玄米。おいしそう。
「自然農学びの会」 玄米
農業のことはまったく素人の私ですがあせあせ(飛び散る汗)

その方ご自身で作られたお米なんでそうで…。
「耕さず、肥料や農薬を用いない、草や虫を敵としない、生命の営みに任せた農」で作られたという貴重なお米。

こう、文章にするとなんだかサラッとしていますが、これはどんなに大変なことでしょうか。
もちろん草ぼうぼうの畑で、害虫と呼ばれる虫たちも受け入れて、ていねいに手をかけて育てているのでしょうね。
…今自分たちがしている漆の仕事、漆の畑のことを考えるだけでも、その苦労が少し想像できるような気がします。

この生命力たっぷりの玄米ちゃんは、ふっくら炊いて…。


バッド(下向き矢印)おにぎりにして食べました。ぴかぴか(新しい)
2013_7698.jpg

びっくり〜。滋味深いって、こういうことをいうのでしょうか。
とにかく美味しくっておかず要らずでした。(ふきのとう味噌や、海苔を出していたんですが…使いませんでした;;)

半分は、炭火でこんがり焼いて、お醤油を少し出していただきましたよ。ぴかぴか(新しい) 暑い日差しやセミの鳴き声、秋のスズメ達のさえずりが聞こえてきそう…。一粒もムダに出来ないお米ですね。

娘のお祝い代わりにといただいたのですが、我が子のように育てた、とってもとっても貴重なお米をありがとうございました。もうやだ〜(悲しい顔)


むぎ君とミルさて、今日のおまけ写真はむぎ君とミルミルです。ミルのことが大好きなむぎ君…。スキをみつけてはくっつきたがります。揺れるハート


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posted by 宮崎佐和子 at 21:25| Comment(0) | TrackBack(0) |   漆のうつわとの暮らし

2012年12月24日

■木地溜のお皿と金溜の菓子切りとシュトーレン。

皆さん、楽しいクリスマスを過ごされているでしょうか。^^
クリスマスが過ぎたら、新年を待つばかりになりますね。香川県琴平町の金刀比羅宮(こんぴらさん)では、毎年恒例の大しめ縄のかけ替え作業が行われました。真新しいしめ縄… きりりと清々しく参拝客を待っているのでしょうね。


さて、今日はイブということで…。


バッド(下向き矢印)シュトーレンをいただきました。
シュトーレン

木地溜のパン皿と、金箔の菓子切り
うつわは、木地溜のパン皿と、金溜の菓子切りです。
お皿は、朱漆と銀彩でサンキライ(山帰来)を描いているものです… サンキライの赤い実がクリスマスリースっぽさを感じるかな??


パン皿←パン皿は、この時に制作したものの一つですよ〜。ミズメザクラ材で、径が16cmほどの使いやすい平皿です。しっとりとしたほどよい重みがあるので(一枚100g近い)木のお皿なのですが、お食事中に皿が動きにくく気持ちよいです。※同じ形のパン皿。
取り皿、パン皿、ケーキ皿などにもってこい。


バッド(下向き矢印)菓子切りは長さ23cmと長めです。
2012MG_8312.jpg
両刃の大きめの菓子切りなんですよ。写真のように、シュトーレンのようにちょっと固いお菓子でも気持ちよく切り分けることができます。ようかんなどにも使いやすいですよ〜。※同じ形の菓子切り
金溜仕上げで、金箔を漆で貼った上にさらに漆で上塗りをしてあるので、金色の派手さは抑えて落ち着いたごがね色になっています。

シュトーレンは、神奈川県のマニアックなパン屋さん「足柄麦神・麦師」のものです。
湘南小麦の生地に、渋皮栗やレーズン、オレンジピールなどのドライフルーツがた〜っぷり。洋酒が効いて、熟成したよい味です。濃いめの熱〜いミルクティーなんかといいですね。ムード

さて、一息ついたらまた年末に向けての仕事をがんばらなくちゃ…あせあせ(飛び散る汗)



2012MG_6830.jpgさて、今日は工房のある善通寺市の子育てボランティアさんがいらっしゃって、「赤ちゃんおめでとうバッグ」をいただきました。ぴかぴか(新しい) 絵本や地元の子育て支援施設のパンフなどが入っています。今まであまり知らなかったのですが、善通寺は陸上自衛隊の駐屯地なので、核家族のご家庭が多くこうしたサービスが手厚いんだそうです。ありがたいことですね。^^

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2012年12月22日

■冬至のかぼちゃの煮付け。

冬の高松の街を彩る、『高松冬のまつり』が、今年も高松市の市中央公園で開幕しました。ぴかぴか(新しい) こんなニュースを聞くと、いよいよ冬本番という気持ちになりますね。

さて、昨日は冬至…。
健康を願って、うちでもかぼちゃの煮付けをいただきました。


近くの産直で買ったかぼちゃ。ちょっと懐かしいタイプのかぼちゃです。
2012MG_6799.jpg

中はとてもきれいな黄色…。
2012MG_6803.jpg

いりこのだしと、先日の忘年会で残った「越州」をたっぷり入れて、アラジンストーブにかけてコトコト煮ました。
ところで、香川県の人は「いりこ」だしが大好き!です。
有名な県産品の一つで、豊かな瀬戸内海で水揚げされたカタクチイワシをゆでて干したものですが、どこの家庭の台所に必ずあります。香川の西讃部にある燧灘(ひうちだな)が主な漁場で、観音寺市の伊吹島のイリコは特に有名です。
(さぬきうどんのつゆも、濃厚ないりこだしですね〜。ムード


バッド(下向き矢印)かぼちゃの煮付け。
2012MG_8284.jpg
織部の小鉢と、工房の小皿に盛りつけてみました。ハートたち(複数ハート)

2012MG_8291.jpg
この黄色は、やっぱり織部がよく映えますね。わーい(嬉しい顔)

和田萬さんの金の雫(金ごま油)をすこし垂らして香りとコクを出しています。かぼちゃって平凡なお野菜ですが、滋養たっぷりでいいですね。


2012MG_6783.jpgさて、娘は人生初めての「ゆず湯」につかりました。この冬は風邪を引かないように、そして健康に大きく育ちますように。



posted by 宮崎佐和子 at 19:57| Comment(0) | TrackBack(0) |   漆のうつわとの暮らし
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