2009年09月30日

■ご来場、ありがとうございました。

1年ぶりの高島屋大阪店さんの作品展、ご来場くださいまして本当にありがとうございました。
昨日の深夜、高速バスに乗って松本がぶじ戻ってまいりました。(行きの渋滞がうそのようなスムーズさでした…)
松本はというと、仕事が気になるらしくて戻るなり仕事部屋に入っていきました。疲れを見せず、1週間とまっていた作業を遅くまでガサゴソ仕事していましたよ。
それにしましても…。
いつも変わらずに期待してくださるお客さまがいらっしゃるということは、励みにもなる反面、身の引き締まる思いです。あせあせ(飛び散る汗)
どうぞ、これからもよろしくお願いいたします exclamation

このあとの予定は、10月7日から日本橋高島屋さんでの作品展です。もう、あまり日にちがありませんね。;;
もう一押しで仕上がるものが漆室の中で待っていますので、ぜひ見ていただきたいなあ〜と思っております。^^


9_30_UDON_.jpg写真は、工房の近所のうどん屋さんでいただいだ私の「冷やかけ」です。(冷やかけ → 冷たいかけうどんのこと)
トッピングは、かぼちゃの天ぷらとワカメ、ネギたっぷり(ネギ好き人間のため)薬味はショウガ。ネギや薬味は自分で好きな量だけ入れられます。
…あれれっ、そう言えばここのうどん屋さんって、いつから「天かす」のかわりにこんなものを出しているんでしょう? よく見る「天かす」じゃなくって、なんと「うどん麺の端を揚げたもの」を代わりに出してらっしゃいました… もちろん大好評で皆さんいっぱい乗せてました。ポリポリの揚げ麺とうどん、なかなか楽しい組み合せでしたよ。ムード


posted by 宮崎佐和子 at 23:50| Comment(0) | TrackBack(0) |   讃岐うどん

2008年05月23日

■今日食べたうどんです。

バッド(下向き矢印)今日のお昼に食べたうどんです。(拡大します)

大釜うどんさんの「かけうどん小/150円」と
「天ぷら(さつまいも)80円」。
大釜うどん
ちなみに松本は、いつも「かけうどん大、天ぷら2個(うち片方は必ずちくわ)」のほぼ定番メニュー。

ここのお店は行きつけです。
工房から一番近いんですね…。お気に入り、というか本当に「我が家のもうひとつの食卓」という感じです。
まず、安いexclamation
かけの小150円からですから。小麦価格の上昇にも負けずに据え置き価格ですからすごいもんです。
そして、うまいexclamation
正直、もっとおいしいと思ううどん屋さんは他にもあります。おいしさはそこそこ、普通です。でもいつ行っても「ハズレ」がないんですよね…。とても安定しています。(夕方とかヘンな時間におなかがすいて、うどん屋さんに入るととんでもなく不味いのが出て来ることがあるもんなんです)
「ハズレなし」、これはけっこう高得点です。
さらに量が多いexclamation
かけ小でも「えっ間違って『大』頼んだっけ?」とあせるくらい、ハイボリュームです。男性にはうれしいことだと思います。

そして営業時間が長くて夜の8時まで開いていたります。
なので、展示会直前で忙しい時は、夜ごはんにお世話になることさえあります。
ホント大助かり。
ただひとつ難を言えば、時々店のおっちゃんに親父ギャグを聞かされることくらいでしょうか。笑

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…と珍しく讃岐うどんのことを書いてみましたが…。

改めて、皆さんにおわびをしなければならないことがあります。
来月の東京展、会期を間違ってお知らせしていました。 がく〜(落胆した顔)
(左側の作品展予告に訂正文を入れてあります)
本当に申し訳ありません…。
ご連絡があった時に、去年と週が一週違ったので「?」と思ったのですが(催事は同じ時期にするのが慣例)その時にちゃんと確認すれば良かったです。
先日、担当の方からいただいたDMのゲラを見て、やっと気づきました…。(←松本にめちゃ怒られました ふらふらあせあせ(飛び散る汗)
東京展はいつかとお客様に聞かれて、そのたび間違えてお答えしていたと思います。どうぞ、訂正をお願いいたします(公式サイトの方も遅れて訂正します)

この夏は忙しいので、1週間のズレは大きいです。
お騒がせして申し訳ありません…どうぞよろしくお願いいたします。




posted by 宮崎佐和子 at 23:08| Comment(2) | TrackBack(0) |   讃岐うどん

2007年10月29日

■「谷川米穀店」のしょうゆうどん。

きのう、香川県仲多度郡琴南町(ほとんど徳島)にある、谷川米穀店に松本が行ってきました。
山深くにあるこのあまりにも有名なうどん屋さん… 香川県では、お米屋さんとうどん屋さんがくっついているお店がよくあるそうです。
10/29谷川米穀店の全景
お客さんの列…
(ほとんどが県外のお客さんです、すご〜)


10/29谷川米穀店のお客さんの列
順番待ちの間、影を見ていたらしいです。笑


10/29谷川米穀店のしょうゆうどん
しょうゆうどんのみ、大210円。
(これでしょうゆがかかってます)

うどんに関しては、グルメ本の評価に全く影響されず、自分の感覚で旨い不味いをはっきり言う松本ですが… この谷川さんのうどんに関しては「味が落ちていないな…」と満足したようです。
「エッジの立っていない麺で、柔らかめでちゅるんとしたした食感。みずみずしくておそらく寿命が短い、ゆで上げてすぐ食べないといけない麺で、それができる環境のお店だ」
ただ、小さめのどんぶりにぎちぎちに麺が詰まっているのが気になったそうです。「もっとふわっと入れてくれんと…ほぐして食べるのが大変や(ー'`ー;)」と松本。
あまりに忙しいので、大も小も、おんなじ大きさのどんぶりを使っているのでしょうか。
さておき、さぬきうどん巡りって、ぜんぜん勢いが衰えていないんですね。
とにかくこんな山奥まで、東京のお客さんが並んでいるのがなんとも不思議な光景です。^_^;



posted by 宮崎佐和子 at 00:41| Comment(13) | TrackBack(2) |   讃岐うどん

2006年09月06日

■「さぬきうどんブーム」の思い出。

映画「UDON」、公開初日に私の両親がさっそく観に行ったそうです。(実は大の映画好き)
ものすごい人出で、結局1本遅らせて観ることになったとか。

ー(長音記号1) ー(長音記号1) ー(長音記号1) ー(長音記号1) ー(長音記号1)

思い起こせば、私が高校生だった時。
愛読していた「タウン情報かがわ」の巻末に“ゲリラうどん通ごっこ 〜針の穴場〜”なる、どうみても編集長の思い付きで突然出来た、ゆる〜い連載記事が始まりました。
「なんやこれ?(さぬき弁)…でもけっこうおもろいわぁるんるん
それは、編集長T尾氏が、あやしいあやふやな情報源をもとに、美味で地味〜なうどん屋を探しにウロウロする道中記(にしか見えなかった)。
やがて、読者が「こんな店があそこにある」と次々に情報を送り、『針の穴場』はどんどんエキサイトしていったのでしたexclamation&question

おもえば、これが「さぬきうどんブーム」の黎明期でした…。

今や、知らない人はいない?“客にネギを切らせる店”中村が、私の実家から一本道で500メートルしか離れていない所にあったとは!
「ゲリラうどん通ごっこ」を読んでいた高校の同級生の“山さん”ちのうどん屋が、釜たまの「山越」として超有名になるとは… ユメにも思いませんでした。

もちろん、高校時代に一緒に肩を並べて、木彫・漆塗りをしていた同級生も、私が漆作家になるとは、ユメにも思わなかっただろうなあ。(笑)

こんな感じで「さぬきうどんブーム」、私の高校時代の思い出とリンクして感慨深いものがあります。
あまりの過熱ぶりに、地元ではいろいろ批判もあったりするのですが…
 (ひいきの店の味が落ちた&昔の良さがなくなった←これは本当です…/百円のうどんばかりを食べて皆帰っていって香川は潤わない、などなど)

でも、この小さな地味な香川県に、一服のなごみ、飾り気のないふるさとの味を求めて、たくさんの人が集まってくれるのは、まだまだ捨てたもんじゃないと思ったりするのです。わーい(嬉しい顔)
posted by 宮崎佐和子 at 13:15| Comment(2) | TrackBack(0) |   讃岐うどん

2006年08月16日

■映画「UDON」撮影ロケ地に行ってきました。

udon_0_.jpg


このお盆、私も父方の親戚の集まりに行ってお参りをしてきました。
今年、その席で話題になったのが、いま予告中の本広克行監督の新作映画、『UDON』。
実は父方の本家は丸亀市にあるのですが、ロケ地となったうどん屋(もちろんセット)は、そこから歩いていけるほどの所にあるのですexclamation

母 「そやそや、こんど“うどん”ゆう映画が出るやろ? あそこのうどん屋のセットのふすまや障子、うちが作って入れたんで」 
注 ※私の家は表具店なのです。

伯母「ほんまな! あそこうちからよう見えるけど、撮影でお客さんの行列でっきょんが見えたわー」
母 「ほんまに? エキストラかな」
伯母「それにあそこのうどん屋、燃えよったで。すごい車が集まりよったわ」

・・・・・・・・・・・・・・・・


両親から、1年近く前から
「今丸亀で映画撮りよんで。うちやこ、この前さら(新品)の障子作っていれたんで。最初うどん屋のセットもきれいやったけど、プロの人が来てうまいこと汚していって、めちゃめちゃ古い店みたいになってしもたわ。きれいな障子もぼろぼろにされてしもたんで」
ということは聞いていましたが。(^^:)
さすがに私も気になって、夕暮れ時に行ってみました。


特に目立つ目印もないこのロケ地、
「本家の横の太い道の反対側に大きいため池のふちにある。うどん屋のまわりには木が生えている。飯野山(讃岐富士)が見える」
…という、ほんとうに麺通団の針の穴場の店を行くような情報のみをたよりに…ダッシュ(走り出すさま)

とはいうものの、ここ香川県に「ため池」は無数にあります。久々にカーナビを起動してみても、地図は虫食いみたいにため池だらけ。“木が生えている”“大きいため池”をキーワードに探すと…。

それらしき「ため池」が。



udon_1_.jpg
ため池をぐるっとまわってみると、看板がありました!
(地元のおじさんにも教えてもらいました)



udon_2_.jpg

これがセットのうどん屋? 



udon_3_.jpg
どうもそうらしいです。もっと近づいてみたいけど、「関係者立入り禁止」の印があるので寄れるのはここまで。

udon_hata_.jpg
唯一の目印? 
店のあるため池のほとりに“のぼり”が立ってます。


udon_kanban_.jpg
このロケ地、行くのは難しいけど、
帰りは親切に帰り道のカンバンが出ています。(^^;)



この映画の予告をCMで見ました。
鈴木京香さんのさぬき弁がヘン〜〜あせあせ(飛び散る汗) (でもキレイだから許す。こんなおかみさんのいるお店がホントにあったらなぁ)
方言は地元の誇りなので、やっぱり厳しく見てしまいます;

さぬき(香川県)は小さな県ですが、東部と西部に文化圏のエリアが別れていて(松平藩と京極藩)、おいしいうどん屋さんは断然西部に多いです。
(もちろん、工房のある善通寺もロケ地の丸亀市も西部)
松本は、身体の半分はうどんで出来ている人間なので(笑)うどんにはかなり厳しいです。
もし、映画を観に行くことになったら、いろいろチェックしそう…exclamation×2
posted by 宮崎佐和子 at 19:26| Comment(10) | TrackBack(2) |   讃岐うどん
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